9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文

(2)掘削土量及び残土処理方法はについて。  先ほど申し上げたとおり、事業用地は傾斜地のため、造成の際、切土し、大量の土砂が発生し、搬出されることが想定されます。  令和3年7月、静岡県熱海市伊豆山で発生した土石流災害が記憶に新しいですけれども、土地の所有者が条例に基づく届出以上の高さで盛土し、不適切に残置放置された結果、27名もの貴い命が失われる惨事となりました。

伊賀市議会 2011-06-24 平成23年第 5回定例会(第6日 6月24日)

2点目につきましては、先ほど全体の設計の土量ちゅうことであるわけなんですけど、これはあくまでも1万4,000立米ちゅうのは、全体の掘削土量でございまして、今回については全体の3分の1の範囲の中で廃棄物が出てきておりますもんで、3分の1の部分の中で当初見てある部分を差し引いた部分、当初はその掘削土で見ておりますもんで、今回は産業廃棄物で見ております。

亀山市議会 2008-06-13 平成20年教育民生委員会( 6月13日)

先ほどもご説明申し上げましたが、進入路の勾配を8%から6.47%へと緩やかにしたことから工事費増加したことが最大の要因でございまして、これによりまして、増加項目欄にありますように、宅盤を2メーター下げたことによる掘削土量約2万立米増加掘削土量増加に伴う土砂運搬費増加宅盤を2メーター下げたことにより壁面高が高くなり、ブロックのタイプを5メーター間知ブロックから7メーター大型ブロック変更

亀山市議会 2008-03-17 平成20年教育民生委員会( 3月17日)

まず第1期造成工事でございますが、現在、全体掘削土量約5万7,000立米のうち、約5万4,000立米掘削及び搬出、それと大型ブロック積み約1,000平米のうち900平米の施工を完了したところでございます。この工事につきましては、予定どおり完了する予定でございます。  続きまして、建築・土木工事でございます。  

伊勢市議会 1998-09-01 09月10日-02号

これまでに二十一万五千立方メートル掘削したところで、そのうちお尋ねの昭和六十三年度以降の掘削土量は約七万五千立方メートルでして、今後の残土量は約三十五万立方メートルと建設省から伺っています。 

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