桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
(2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。 先ほど申し上げたとおり、事業用地は傾斜地のため、造成の際、切土し、大量の土砂が発生し、搬出されることが想定されます。 令和3年7月、静岡県熱海市伊豆山で発生した土石流災害が記憶に新しいですけれども、土地の所有者が条例に基づく届出以上の高さで盛土し、不適切に残置放置された結果、27名もの貴い命が失われる惨事となりました。
(2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。 先ほど申し上げたとおり、事業用地は傾斜地のため、造成の際、切土し、大量の土砂が発生し、搬出されることが想定されます。 令和3年7月、静岡県熱海市伊豆山で発生した土石流災害が記憶に新しいですけれども、土地の所有者が条例に基づく届出以上の高さで盛土し、不適切に残置放置された結果、27名もの貴い命が失われる惨事となりました。
なもんですから、鉄骨づくりの採用、それから掘削土量の削減を検討すると、こういうことでもってここで何ていうか、免震のほうが8,000万安くできるということでございまして、そういう意味でおっしゃってる次元が違うというふうに申し上げているわけでございます。 ○議長(中岡久徳君) 前田孝也君。
また、菰野第一区から江野区方面への土砂運搬につきましては、新たに工事用道路の設置を計画しており、掘削土量の増加、運搬路のさらなる渋滞が見込まれる場合は、他の運搬経路、運搬手段等を検討し、工事車両の分散化を図ると聞いております。
主な変更内容につきましては、土工事の掘削におきまして、当初想定しておりました中硬岩の掘削土量が約3100立方メートル増加しましたこと、及びそれに伴います岩盤切りつけのり面もふえることになり、そののり面への植生基材吹きつけ工の面積が増加したものでございます。
2点目につきましては、先ほど全体の設計の土量ちゅうことであるわけなんですけど、これはあくまでも1万4,000立米ちゅうのは、全体の掘削土量でございまして、今回については全体の3分の1の範囲の中で廃棄物が出てきておりますもんで、3分の1の部分の中で当初見てある部分を差し引いた部分、当初はその掘削土で見ておりますもんで、今回は産業廃棄物で見ております。
先ほどもご説明申し上げましたが、進入路の勾配を8%から6.47%へと緩やかにしたことから工事費が増加したことが最大の要因でございまして、これによりまして、増加項目欄にありますように、宅盤を2メーター下げたことによる掘削土量約2万立米の増加、掘削土量の増加に伴う土砂運搬費の増加、宅盤を2メーター下げたことにより壁面高が高くなり、ブロックのタイプを5メーターの間知ブロックから7メーターの大型ブロックに変更
まず第1期造成工事でございますが、現在、全体掘削土量約5万7,000立米のうち、約5万4,000立米の掘削及び搬出、それと大型ブロック積み約1,000平米のうち900平米の施工を完了したところでございます。この工事につきましては、予定どおり完了する予定でございます。 続きまして、建築・土木工事でございます。
相当の金額にこうやって延長的にすることになるんですけれど、その辺ちょっと下水道課長に、これでも掘削土量の変更はないということなんですか。その辺をお伺いしたいと思います。 ○議長(矢田富男君) 下水道課長、戸谷和美君。
これまでに二十一万五千立方メートル掘削したところで、そのうちお尋ねの昭和六十三年度以降の掘削土量は約七万五千立方メートルでして、今後の残土量は約三十五万立方メートルと建設省から伺っています。